DKMSのインストール

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先日の VirtualBox のインストールで、DKMSが無い、というワーニングが出ましたが VirtualBox が無事に動きました。しかし、 DKMS、Dynamic Kernel Module Support Framework なので気になりインストールをこころみました。

最初に yum でインストールを試みます。が、、、標準のレポジトリサイトには dkms は無いと言われます。

しかたがないので、ここを参考にレポジトリを追加します。設定に関しては、参照サイトを見てください。今回は、 rpmforge レポジトリを追加しました。

[root@test ~]# yum –enablerepo=rpmforge search dkms

Loaded plugins: fastestmirror, refresh-packagekit, security
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: http://www.ftp.ne.jp
* extras: http://www.ftp.ne.jp
* updates: http://www.ftp.ne.jp
rpmforge                                                            | 1.1 kB     00:00
rpmforge/primary                                                    | 1.4 MB    00:00
rpmforge                                                                                                                         4171/4171
=================================== N/S Matched: dkms ===================================
dkms.noarch : Dynamic Kernel Module Support Framework

Name and summary matches only, use “search all” for everything.

で、このレポジトリには dkms パッケージが存在するので、ここからインストールします。

[root@joglinws017 ~]# yum --enablerepo=rpmforge install dkms.noarch

これで、インストールは出来たので、あとで設定を行いたいと思います。修正: 2012/1/31

virtualBox用に何か設定が必要かと思ったのですが、もう一度 /etc/init.d/vboxdrv setup で再セットアップをすれば、 DKMS が起動しました。

そのたため、設定については書くのはやめることにします。 

VirtualBox のインストール

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先日から使用している CentOS 6.2 (x86_64) に VirtualBox をインストールした。

KVM ではなく、VirtualBox なのは、前の環境で、VirtualBox を使用していたからです。イメージを使いまわせるかなぁ、という思惑があったためです。

とりあえず、サイトから最新の 4.1.8 をダウンロードしてきました。

CentOS 6.2 の方は、Desktop でインストールした環境を使用しています。そこで、

[root@test /tmp]# rpm -ivh VirtualBox-4.1-4.1.8_75467_rhel6-1.x86_64.rpm

でインストールを実行。インストールは成功したらしいですが、その後のサービスの起動に失敗したようです。

そこで、/var/log/vbox-install.log を参照したところ、環境変数 KREN_DIR が設定されていなかったためとのこと。けど、カーネルのソースはインストールしていないので、以下の様にしてソースをインストール。

[root@teset /tmp]# yum -y install kernel-devel.x86_64

インストール後、セットアップを完了するために、以下のように実行。

[root@test /tmp ]# export KERN_DIR=/usr/src/kernels/2.6.32-220.4.1.el6.x86_64
[root@test /tmp ]# /etc/init.d/vboxdrv setup

けど、今回も失敗。

なぜなのか、原因を調べるためにもう一度 vbox-install.log を参照すると、どうも gcc がインストールされていないためのようです。

そこで、gcc をインストールして、再度セットアップを実行します。

[root@test /tmp ]# gcc -y install gcc.x86_64
[root@test /tmp ]# /etc/init.d/vboxdrv setup

DKMS がないぞ、という警告は出ますがなんとかセットアップが完了しました。

次に、[アプリケーション]-[システムツール]-[Oracle VM VirtualBox]を実行すると、Oracle VirtualBox マネージャーが正常に起動しました。

ましろ色シンフォニー

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ましろ色シンフォニーを観ました。オフィシャルページは、ここです。

ゲームが原作のアニメですね。ちなみにゲームは未プレイです。

元がギャルゲーのため、一人の主人公が複数のヒロインのフラグを建てまくり、本命をゲットする話なんですが、アニメは話の焦点の当て方が面白かったです。

アニメは、みう先輩ルートの話なのかな。まあ、悪くはなかったですが、個人的にはツンデレの愛理ルートでやって欲しかった。その方が、ストーリーの設定が生きると思う。

それに、本作品で描かれていた紗凪の話がもっと面白くなると思う。(意地が悪いなぁ。)

本作品が面白く感じた点は、なによりこの紗凪ちゃんです。主人公に振られ(自分からあきらめた)、それを乗り越えようとしている部分をかなり丁寧に描いている。

ギャルゲー特有の特定のヒロインとラブラブになることよりも、身を引いて、それを克服するヒロインに話の焦点と時間を割いていたために、この作品をおもしろいと感じました。

そのため、個人的な評価としては、★★★★です。

けど、愛理ルートにして、親友と恋の板ばさみで悩む紗凪ちゃんも描いて欲しいなぁ、そしたら、★★★★★になったかもしれません。

32bit Firefoxに日本語入力

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先日、CentOS 6.2(x86_64) の環境に 32bit の Firefox 9.0.1 をインストールしました。

Firefox を動作させることは前回の内容で可能です。しかし、検索ボックスなどに日本語を入力出来ません。

本日は、CentOS 6.2(x86_64) で、32bitの Firefox を使用してる場合に日本語入力を可能にする方法をまとめます。

とりあえず、64ビット環境で入力に関与しているパッケージを調べます。

対象は、/etc/gtk-2.0/x86_64-redhat-linux-gnu にある gtk.immodules を確認します。

そこには、以下のように設定されています。

“/usr/lib64/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-ibus.so”
“ibus” “IBus (Intelligent Input Bus)” “ibus” “” “ja:ko:zh:*”

“/usr/lib64/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-xim.so”
“xim” “X Input Method” “gtk20” “/usr/share/locale” “ko:ja:th:zh”

それぞれのライブラリがどのパッケージに含まれているのかを調べます。

[root@test x86_64-redhat-linux-gnu]# rpm -qf /usr/lib64/gtk-2.0/2.10.0\/immodules/im-ibus.so
ibus-gtk-1.3.4-6.el6.x86_64
[root@test x86_64-redhat-linux-gnu]# rpm -qf /usr/lib64/gtk-2.0/2.10.0\/immodules/im-xim.so
gtk2-immodule-xim-2.18.9-6.el6.centos.x86_64

これで、パッケージ名がわかりました。後はパッケージを yum でインストールすれば終わり、と思ってしまいました。

しかし、”yum search ibus-gtk gtk2-immodule” を実行すると、x86_64 向けのパッケージしか見付かりません。しかたがないので、CetOS のサイトから 32Bit の以下のパッケージをダウンロードします。

  • ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686.rpm
  • gtk2-immodule-xim-2.18.9-6.el6.i686.rpm

この2つをインストールを試みます。

[root@test tmp]# rpm -ivh ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libibus.so.2 は ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686 に必要とされています
[root@test tmp]# rpm -ivh gtk2-immodule-xim-2.18.9-6.el6.centos.i686.rpm
準備中…                ############################ [100%]
1:gtk2-immodule-xim      ######################## [100%]

gtk2-immodule-xim のインストールには成功しましたが、ibus-gtk の方は依存したライブラリがないためにインストールに失敗します。

そこで、yum を使用して必要なライブラリをインストールします。

[root@test tmp]# yum -y install ibus-libs.i686

yum のインストールが終了したら二度 ibu-gtk のインストールを試みます。

[root@test tmp]# rpm -ivh ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686.rpm
準備中…                ############################# [100%]
1:ibus-gtk           ############################# [100%]
[root@test tmp]#

今度は、無事に成功しました。

ここまで終わったら、一度 Firefox を起動(作業中も起動していた場合は再起動)します。

Firefox の検索ウインドウにポインタを合わせて [半角/全角]キーを押してみてください。日本語入力が出来ようになっているはずです。

 

Firefox 9.0.1 を CentOS 6.2(x86_64) にインストール

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CentOS 6.2 をインストールした場合、バージョン3.6.24の Firefox がインストールされます。

やはり最新版を使用したいので、9.0.1 をサイトからダウンロードして、使用できるようにします。

ここでは /tmp にファイルをダウンロードし、firefox を /opt の下に展開します。

 

[root@test ~]# cd /opt
[root@test opt]# tar jxvf /tmp/firefox-9.0.1.tar.bz2

 

展開したファイルを実際に実行してみましょう。

 

[root@test opt]# cd firefox
[root@test firefox]# ./firefox
 -bash: ./firefox: /lib/ld-linux.so.2: bad ELF interpreter: そのようなファイル\
やディレクトリはありません

 

あれ、ちょっと確認しましょう。

 

[root@test firefox]# file firefox
 firefox: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (SYSV), dynamically\
 linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.9, stripped

 

どうも実行バイナリが32ビットの様ですね。この 32ビットのプログラムを実行するのに必要なパッケージをyum を活用してインストールしましょう。

 

[root@test firefox]# yum -y install glibc.i686 libstdc++.i686 xulrunner.i686 \
PackageKit-gtk-module.i686 libcanberra-gtk2.i686 gtk2-engines.i686

 

ちょっと長いですが、yum のインストールに以下の6つのパッケージに指定してください。それぞれのパッケージに関連したパッケージもインストールされ、合計 116 のパッケージがインストールされるはズです。( CentOS 6.2 を Desktop でインストールした場合。)

  • PackageKit-gtk-module.i686
  • glibc.i686
  • gtk2-engines.i686
  • libcanberra-gtk2.i686
  • libstdc++.i686
  • xulrunner.i686

yum を使用したインストールが完了したら、コマンドラインから firefox を起動してみましょう。

 

[root@test firefox]# ./firefox

 

無事に起動することを確認してください。

無事にfirefox が起動することを確認できたら、以下の様にリンクを作成してアイコンまたはコマンドラインから Firefox 9.0.1 が実行されるようにします。

 

[root@test firefox]# cd /usr/bin
[root@test bin]# mv firefox firefox.ori
[root@test bin]# ln -s /opt/firefox/firefox .

 

以上で、Firefox 9.0.1 のインストールは完了です。

注:いまの状態ではFirefox に日本語を入力することができません。それを解決する方法を次回投稿するようにします。

LDAPの設定

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先日、職場のPCにCentOS 6.2 (x86_64) をインストールした。

職場では、LDAP でユーザー管理を行っている。CentOS6.2 を種類Software Development Workstation でインストールしたで、さっそくLDAPでユーザ管理が出きるように設定を行った。

CentOS の LDAP クライアントの設定は、ここを参照した。

WorkStation でインストールしたのに、LDAP クライアント関連のソフトウェアがインストールされていない様です。なぜだろう????(こういうところがWindowの代わりにならないところでもあるんだろうなぁ。ワーニングを出すか、LDAPが選択できなければいいのに。)

とりあえず以下のパッケージを yum を使用してインストールして、GUIの設定ツールを起動した。

[root@cent ~] # yum -y install openlap-clients nss-pam-ldapd
[root@cent ~] # system-config-authentication

すると、以下のようなGUIが起動される。

画像

このGUIを使用して、LDAP の設定を行った。(今まで、CentOS 5.x では、GUIを使用して、設定していたんです。)

画像

今まで、CetnOS 5.x で行ったように設定を行った。しかし、エラーが消えない。

しかたがないので、”ldaps://xxxx.xxxx/ としたら、エラーが消えた。

画像

まあ、不思議ではあったが、仕様が変わったのかな?と思い、とりあえず [適用(A)] をクリックして、LDAP クライアントの設定を終了させた。

これで、以下のファイルは、設定が完了している。

  • /etc/openldap/ldap.conf
  • /etc/nslcd.conf
  • /etc/pam_ldap.conf
  • /etc/pam.d/system-auth

このうち、 ldap.conf と nslcd.conf と pam_ldap.conf については以下の訂正を行う。

(修正前) URI ldaps://tesp01.co.jp/

(修正後) URI ldap://test01.co.jp/

要は、GUI で設定した ldaps を ldap に直す必要があります。そして、 /etc/pam.d/system-auth を以下のように修正します。

#%PAM-1.0
# This file is auto-generated.
# User changes will be destroyed the next time authconfig is run.
auth        required      pam_env.so
auth        sufficient    pam_unix.so nullok try_first_pass
auth        requisite     pam_succeed_if.so uid >= 500 quiet
auth        sufficient    pam_ldap.so use_first_pass
auth        required      pam_deny.so

account     required      pam_unix.so broken_shadow
account     sufficient    pam_succeed_if.so uid < 500 quiet
account     [default=bad success=ok user_unknown=ignore] pam_ldap.so
account     required      pam_permit.so

password    requisite     pam_cracklib.so try_first_pass retry=3
password    sufficient    pam_unix.so shadow nullok try_first_pass use_authtok
password    sufficient    pam_ldap.so use_authtok
password    required      pam_deny.so

session     optional      pam_keyinit.so revoke
session     required      pam_limits.so
session     [success=1 default=ignore] pam_succeed_if.so service in crond quiet
use_uid
session     required      pam_unix.so
session     optional      pam_ldap.so

上記の赤字の部分が修正箇所です。GUI で設定した場合、pam_sss.so に設定されているので、pam_ldap.so に修正します。

そして最後に /etc/nsswitch.conf にも ldap の設定を追加します。

passwd:     files ldap
shadow:     files ldap
group:      files ldap
netgroup:   files ldap

続いて nslcd サービスを有効にして、システムを再起動します。

[root@cent ~] # chkconfig nslcd on
[root@cent ~] # shutdown -r now

後は、システムが起動したら LDAP ユーザーでログインしてください。

UN-GO

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UN-GO を観ました。

公式のホームページはここです。

全11話を一気に観ました。最初から最後までダレルことなく、一気に観れました。そういう意味では良い作品だとおもいます。

UN-GO 暗号というタイトルですが、謎解きを楽しむ作品ではないと思います。各話の謎はアッという間に解かれてしまいます。それにそんなに凝った謎には思えませんでした。

つまり、この作品は話のテンポと雰囲気を楽しむのが良いのではないでしょうか?

因果と主人公、新十郎との過去など、いろいろ伏線を残しています。これは、2期もあるのかもしれません。

そして、個人的な注目株はなんといっても、R.A.I の佐々風守に付きますね。ヒロインの女の子が霞んでしまう。

製作スタッフの思惑に見事に引っかかっている私がいるわけなんですが。。。まあ、かんべんしてください。

最初は★3つかな、とおもっていたのですが、風守が出てきたおかげで★★★★となりました。

必ず観たい、と言うわけではないが余裕があったら観ても良い作品だと思います。

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