使用しているCentOSのシステムの内、複数のNICを持っているものがあります。
それに対して、ルーティングを設定します。

システムが稼動している状態であれば、以下のようなコマンドで設定することも可能です。

# route add -net 192.168.72.0/24 gw 192.168.73.254 dev eth1 

このように、コマンドで変更した場合、システムを再起動した時にその設定は無かった事にされ、もう一度コマンド実行する必要が出てきます。
/etc/rc.local
に書いて置くのも手ですが、一般には以下のようなファイルに書いておきます。

ファイル: /etc/sysconfig/network-scripts/route-eth1
ファイルの内容
192.168.72.0/24 via 192.168.73.254 dev eth1 

これで、システムを再起動しても同じようにルーティングが設定されます。

ルーティングの設定は、route または netstat -nr で確認が可能です。

[root@test ~]# route
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags Metric Ref    Use Iface
192.168.73.64   *               255.255.255.192 U     0      0        0 eth1
192.168.71.64   *               255.255.255.192 U     0      0        0 eth2
192.168.72.0    192.168.73.254  255.255.255.0   UG    0      0        0 eth1
default         sw-core         0.0.0.0         UG    0      0        0 eth2
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