ちょっと手が空いたので、以前失敗した HP Desinget のセットアップを試してみたら、成功しました。そのメモ。

前回は、CentOS 用のセットアップを参照しましたが、今回は RedHat の方を参照しました。 参照したページはここです。

インストール作業を行う前に、 HPLIP のRPMパッケージをダウンロードしておきます。 ダウンロードページで以下のように選択します。

Step 1: Select Distribution:
Red Hat Enterprise Linux 
Step 2: Select Version:
5.0 
Step 3: Select Printer Type:
Designjet (wide format printer/plotter) 
Step 4: Select Printer Model:
HP Designjet t790ps 44in 
以上の設定で、x86_64 版をダウンロードしてきます。

ダウンロードしたファイル(hplip-3.12.6_rhel-5.0.x86_64.rpm) をここでは、/tmp に置いたとします。

1.コンフリクトするアプリケーションをアンインストール

ダウンロードしたファイルをインストールする際、コンフリクトするパッケージがあります
ので、事前に削除します。
# rpm -ev --nodeps libsane-hpaio hplip hpijs
(注:"--nodeps" オプションで削除してください。)

2. 必要なパッケージのインストール(オプション)

HPLIPパッケージが必要とする、パッケージをインストールします。
ただし、このインストールを省略してもセッティングなどの最低限の動作はします。
HPLIP に含まれるすべてのツールを使用する場合に必要なものです。
# yum install PyQt xsane

3. HPLIP パッケージにインストール

ダウンロードしたファイルをインストールします。
# cd /tmp
# rpm -Uvh hplip-3.12.6_rhel-5.0.x86_64.rpm
Preparing...                #################################### [100%]
   1:hplipfull              #################################### [100%]

(注:もし、パッケージのコンフリクトが出た場合、"--nodeps" オプションをつけて対象
パッケージをアンインストールしてから、もう一度インストールを試してください。)

4. プリンタのセットアップ

使用してるプリンタはネットワーク接続ですので、以下のようにIP をしていて設定します。
# hp-setup -a 192.168.xx.xxx 

後は、以下のGUIが出てきますので、必要に応じて項目を入力します。

 

対象のプリンタが正しく認識された場合、そのプリンタに対応したPPDファイルが表示されます。

必要に応じて「Location」「Description」を入力します。入力しなくてもプリンタの設定は可能です。

後は、必要に応じてPrinter Nameを変更して、 [Finish]をクリックすれば完了です。

正常に終了した場合、以下様にプリンタ設定に今回追加したプリンタが正常に表示されます。

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